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シェルモールドの特徴

シェルモールド鋳造は、寸法精度が高く、大量生産が容易で小型から中型の
「精度が求められる製品」に適しています。
この製法による鋳造は世界中で行われており、日本でも昭和40年代から盛んになりました。
長い歴史と、日本人のもつ繊細で丁寧な気質が支えてきた技術です。

ェルモールド鋳造のステップ

金型取り付け、加熱

1.金型取り付け、加熱

設計通りの空間のある鋳物をつくるため、樹脂を混ぜ合わせた砂を、加熱した金型に入れて固めた鋳型(中子:なかご)をつくります。砂に混ぜる樹脂は、加工で使用される金属の種類や製品の用途によって変わるため、最終製品に合わせて調合を行うことで、中子の精度を高めています。

成形硬化後、製品取り出し

2.成形硬化後、製品取り出し

中子は鋳物をつくる過程で壊れてバラバラになりますが、中子の精度がしっかりしていないと、設計通りの「空間」をつくることができません。
私たちはお客様が「この鋳型で何をつくるのか」を常に考え、より精度の高い、緻密に計算された中子を製造します。

バリ取り、品質確認後、梱包

3.バリ取り、品質確認後、梱包

もともと金型には隙間があり、樹脂を混ぜた砂が入り込んで固まってしまうため、バリができてしまいます。
設計図には無いバリを、ヤスリ等を使って丁寧に除去することで、その後の鋳造工程での不良予防につながります。

品情報

シェルモールド鋳造でつくられた製品は「鋳肌が良い」といわれており、小型から中型サイズの金属部品等、高い精度が求められる製品に向いています。これまでも私たちの製品の多くは、モータースポーツや自動車分野の製品製造に用いられてきました。また、調理器具等の中子製造も手掛けています。「意外と身近にある商品」にも、シェルモールド製法が活用されています。

モータースポーツ・自動車

  • ・デファレンシャルケース
  • ・ターボ用コンプレッサ
  • ・べアリングハウジング
  • ・エキゾーストマニホールド
  • ・ディスクローター

産業機械

  • ・クランクケース
  • ・ギヤカバー
  • ・ブラケット

調理器具

  • ・羽釜
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